『新品札付き』2002年の日韓大会　稲本潤一(現在は南葛SC在籍＝出品時)

【商品概要】サッカー元日本代表、稲本潤一選手の2002年日韓ワールドカップモデルの新品ユニフォームになります。未使用品なので目立った傷などはなく、20年以上も前の年代物のユニフォームにしては品質は良いほうだとは思いますが、古着のシャツとして販売させてもらっていますので、保管期間による若干程度の経年劣化はあるかもしれませんがご理解をして購入してくださると助かります。【サイズ表記】日本Ｍサイズになります。【着丈身幅】素人計測で大まかにはなりますが、着丈73身幅50、程度とお考えください。【お願い】サッカーやフットサルでのユニフォームや練習着、飾り物やコレクション、応援グッズなどに如何でしょうか。20年以上も前の新品なので、プレミア付きで当時の定価よりも高値となっております。安価で手放したいわけではないため、ご理解をお願い致します。コメントなし、即購入は大歓迎させて頂きますので、ご遠慮なくお気軽にしてください。【商品詳細】稲本潤一選手は、Ｊリーグのガンバ大阪出身で、宮本恒靖らと共にクラブを優勝争いができるほどの強豪の地位に押し上げました。2000年のシドニー五輪では、中田英寿(ローマ)中村俊輔(横浜Fマリノス)、などの年長組に混ざって出場しました。その後の2002年の日韓W杯では、ベルギー戦、ロシア戦と連続ゴールを決めてベスト16入りに貢献。次の2006年ドイツワールドカップにも出場を果たします。彼の世代は、小野伸二(コンサドーレ札幌)、遠藤保仁(ジュビロ磐田)、高原直泰(沖縄SV)、小笠原満男(元鹿島アントラーズ)、などの有力選手が多く、黄金世代とも呼ばれています。所属クラブには、ガンバ大阪、SC相模原、南葛SC、川崎フロンターレ、コンサドーレ札幌、イングランド・プレミアリーグのアーセナル、フルハム(フラム)、カーディフ、ウェストブロムウィッチ、フランスのレンヌ、トルコの強豪ガラタサライ、長谷部誠や鎌田大地が所属しているドイツブンデスリーガのフランクフルトなど、数多くの海外移籍経験もあります。