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オムニバス (コンピレーション) Serie Teorema #02 【Kenang Kenangan (クナンクナンガン)】 インドネシア音楽の選曲

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管理番号 新品 :30714290 発売日 2024/02/01 定価 8,000円 型番 30714290
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オムニバス (コンピレーション) Serie Teorema #02 【Kenang Kenangan (クナンクナンガン)】 インドネシア音楽の選曲

新品未開封です。

Srie Teorema 第2弾
日本が誇るレコードコレクターにしてDJでもある馬場正道氏が選曲監修を務めるこのコンピレイションは、知っているはずもないのになぜか懐かしいノスタルジーの世界へあなたを誘う。厳選された貴重な1950年代のインドネシアのSP盤より1枚ずつ丁寧に音を起こしリマスターされた、夢のような音楽の数々をぜひご堪能ください。
馬場正道氏は、 鷹の台《KIKI RECORD》の代表でもあり、池袋2丁目『スナック《馬場》』の店主。

「インドネシアは西洋の影響を受けた東南アジアの国で、ラテンやジャズの音楽が好きな僕は、そこで見つけた古いレコードに惹かれた。」
「2010年からインドネシアでSP盤を買い始め、2017年に友人とスマランとジョグジャカルタで大量のデッドストックを見つけた。」
「中華系の老婆から買った1950年代のジャズやイラマのレコードは、現地でイヴェントを開催するために使ったのだが、レコードを買いすぎて飛行機に乗れず、車で12時間かけて帰った。」
など、ライナーノーツでは馬場正道氏が現地で体験した貴重なエピソードに触れることができる。

『KENANG KENANGAN』は、そんな旅のお土産でもある。

“冒頭、男性たちの呪術的なチャントがとつぜん美しいハーモニーに変わる瞬間、これはなにか特別なものだ、と理解する。優美にして贅沢な20世紀の音楽。その中でもとりわけ希少な宝石を馬場正道さんが彼の地で発見し持ち帰った。とはいえ聞き流し用にも最適な、じつに風通しのよい「優しい人ばかりの国」のジャズ。洗練の極み。いずれ世界的に評価されるこの音楽集成をまずは日本の「セリエ・テオレマ」より。”

小西康陽

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