管理番号 | 新品 :70458025 | 発売日 | 2024/01/16 | 定価 | 790円 | 型番 | 70458025 | ||
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☆ご覧いただきまして、まことにありがとうございます☆商品:仏説療痔病経
状態: 保管されたままで主観ではきれいな方だと思いますが、 若干ヨレ等あると思います。 あくまで人手に渡ったものなので、古本にご理解のある方のご入札をお願いいたします。ノークレーム、ノーリターンでお願いいたします。
※24時間以内のご入力、48時間以内にかんたん決済をお願いいたします。(参考 ウィキペディアより)仏説療痔病経(梵語:Arapraamanastra、チベット語:Gshan brum rab-tu shi-bar-byed-pai mdo)とは、唐の時代の高僧である三蔵法師義浄により翻訳されたお経と真言(陀羅尼、呪ともいう)である。簡単に療痔病経(りょうじびょうきょう)ということが多い。真言だけをとって治癌呪ともいう。大正蔵密教部21、大蔵経第0734部などに記されている。教典によると、関連する儀式どおりに心から誠意をもってこの経と真言を唱えれば、器官の各炎症、苦痛、腫瘤、ガン(古代において痔とはガンのこと)などの悪性疾患を治せるという。その期間には酒と肉、邪淫、妄語、五辛を断ち、布施と放生をすれば効果が更に良くなるとされる。療痔病経の記されたお経は全部で500字にもならず、主に痔及び療病の陀羅尼、真言について語っている。心を込めてこの経を唱え、他人にも広めれば、痔病は除かれるとある。 当時、釈迦牟尼仏のいた王舎城(インドでは:Rjgir)の竹林精舎では、従者の多くの比丘が痔病に苦しんでいた。この時、阿難が比丘たちの苦しむのを見かねて、釈迦牟尼仏に痔病の治療方法を懇願した。釈迦牟尼仏は因縁から説法を行い、同時に痔病を取り除く陀羅尼、真言を伝えたという。