カラー···グリーン、八掛は黄色昨年6月頃に仕立て上がり、それからずっときものの休息にしまっておりました。八掛にぶどうを描いていただいたり、色や柄が綺麗でとても気に入って購入したのですが、おそらくこの先着ることはありませんので出品いたしました。申し訳ありませんが、せめて豊和堂さんのブランドを守るべく、あまり安いお値段をつけることはできません。以前、同じ柄のお着物が売却された時のお値段をつけております。仕付け糸はもちろんそのままで、お着物を広げて自分に合わせる等もしたことはありません。着物の休息にしまっていたので虫食いなどはもちろんないと思います。サイズはレディースSサイズになります。着丈150cm程に合わせて作っていただきました。ご検討よろしくお願いします。以下、東京着物様の豊和堂さんに関しての記載を引用。『豊和堂』のきものは、約500年前の桃山時代、京都所司代後、豊臣政権の五奉行にあたる前田玄以を先祖に代々残る文献を基に織や染めなどの染織技術に着眼して復元と創作して作られているきものです。商品の特徴の一つとして、『新桑繭』というものすごく細い糸の繭を使い、織られている生地を使っている着物を作っております。生地は、お召生地ですが、非常に軽く上品な色目で仕上げられた着物になっています。